S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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価格
280円(税込)
商品について
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの地獄のレズ漬け絶頂管理』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
※この小説は作中の画像は原則ございません(稀に挿入します)。
小説内で使用されている写真もあくまでもイメージ写真となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの地獄のレズ漬け絶頂管理』
*1-4話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1311024
■前話
第15話 デカクリデコピンの刑
https://fantia.jp/products/322910
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<第16話 試し読み>
「ううぅう......」
「痛い?ねぇ、まだ痛い?」
「痛いです......うぅ、、ジンジンする......」
「それは可哀想だね。じゃあ、お薬塗ってあげる」
「えっ.........」
「その、びしょびしょに濡れたおまんこにオクスリ塗ってあげるって言ってんの」
彼女からしたらどうして濡れていると気付いているのか不思議だろう。もしかしたら、あてずっぽうだったり誇張表現で言ってると思っているかもしれない。
でも実際に見たり触れたりしなくても、デコピンをした時に感じるゴムがぬめりの上を滑る感触だったり、ピチャっという音だったり、五感を研ぎ澄ませていれば分かることだ。
そもそも主側は、誰かを〇〇している最中は持ちうる五感を全て研ぎ澄まして行為にあたる事が責務だと思っている。
不慮の事故や怪我は絶対に避けねばいけないし、相手の興奮の波を逃がしたり取り零したりする事もしたくない。
なによりそういう心持ちで対峙することが、主として相手と関わると決めた者の覚悟と責任であるというのが あたしの持論だ。
だからといって、自分の欲求や楽しさをコントロールする訳でもない。
もっとも、恥〇の限りを受ける側の彼女からしたら、そんなことを考えている暇も余裕も無いかもしれないが。
「そのままの格好で脚開いてそこに立ってごらん」
「う......は、はい......」
ヨロヨロとした足取りで言われた通りに大人しく立ち上がった彼女は、これまたヨロヨロと言われたとおりに肩幅に足を広げた。
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PDFサイズー174KB
全体文字数ー3331文字
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