ある日、後輩女子から告白された男性は勉強に集中したいという理由で告白を断ってしまいました

納得できない女の子は、いろいろな人に聞き込みをして男性の好みを調査

その結果、男性がくすぐりフェチであることと女性への免疫がないことが判明

女の子はこれらを武器に、男性を誘惑することに…

「先輩、こちょこちょが好きなんですよね？」

「私と付き合ってくれたら、毎日こちょこちょしてあげますよ？」

自分の趣味がバレていることに驚きを隠せない男性ですが

女の子のくすぐりが始まると、ただ笑うことしか出来なくなってしまいます

男性が喜んでくれたと思った女の子は、さらに身体を寄せ

「もう、暴れないでください！」

男性に密着して動きを封じながら、弱点の腋の下を集中的にくすぐります

しばらくくすぐり責めを受けた後、くすぐる手が離れたためホッとした男性ですが

まだまだ女の子の責めは終わっていません

今度はスカートを脱ぐと、そのきれいなお尻を男性の顔に押し付けてきました

息が出来ずに苦しむ男性ですが、そこに弱点くすぐりが再開されます

「どうですか～？こちょこちょこちょ♪」

息が出来ないのに〇〇〇〇笑わされてしまい、ジタバタと暴れることしかできない男性

しかし、大好きなくすぐりと、女の子の色気によってすぐに興奮してしまったようです

しばらくは顔騎くすぐりを堪能していた女の子ですが、

男性が興奮してくれたことに気づくと笑顔で手コキを開始

その後、くすぐりながらの誘惑による責めが延々と続けられてしまっては

女の子への免疫がない男性は耐えられるはずもなく、そのままフィニッシュ！

放心状態になっていた男性ですが、ここからさらなる悲劇が…

なんと、敏感になっている状態で再度くすぐり＆手コキの同時責めが始まってしまいます

未知の感覚に暴れまわるのですが、女の子の手は最後まで止まることはありませんでした

お楽しみください

収録 : 約12分