おそらく、ユーザー諸兄の想像の斜め上をいく潮吹き量となります。

原〇バー〇ラがよく似合うレイヤーさんの、強●オナニーから始まります。幾度も当サークルに出てもらっていますが、その度に男達にイカされ“クソ雑魚〇〇〇〇”扱いされてきた彼女。今回はそのクソ雑魚っぷりを返上するぞ～！と意気込んで来たようです。

手慣れた感じで電マオナニーを始めます。ものの数分で絶頂に達し勢いよく噴き出る潮。レイヤーさんは「これでイイですか？」とばかりに若干のドヤ顔を見せました。「潮吹けば、あんたたち興奮するんでしょ？」とでもいいたげな感じにカチン。

そこで、大量に撒き散らした潮の掃除係を呼び出します。もちろん、男はパンツ一枚。「もうクソ雑魚じゃないんですよね？」と、サークルメンバーでニヤニヤしながら痴女らせてみました。最初は頑張ってましたよ。お得意のフェラなんかを見せつけたりして。

しかしまぁ、なんといいますか。いくら責めマウントを取ろうが、結局は男達の玩具にされて虐めイカされる運命なのです。

しっかりと水着コスを堪能しつつプリ尻、小ぶりオッパイを弄り回していくうちに股間からジワリと拡がるマゾ染み。水着の股間部を開けてプックリしたクリを責められ、またまた大量潮がスプラッシュ！弄りすぎ、潮の噴きすぎで、軽い刺激でも潮が出てしまいます。完全にオメコがぶっ壊れてる証拠。

ならば、今夜は徹底的にぶっ壊そうと意気込むメンバー。クンニをしては潮吹き、クリを弄られては潮吹き、はたまた指を入れられてはイキ潮吹き…と潮吹きのオンパレード。人の家だというのに、いったい何リットルの潮を垂れ流せば気が済むのでしょうか。

「自分ばかり気持ちよくなってないで、おじさんたちにもご奉仕しなさいよ」

と、ベッドルームでダブルフェラ。2本の肉棒を手に持ちシコシコと擦りペロペロ舌で味見。くっさいオスチンポの匂いでレイヤーさんが発情してるのがすぐにわかりました。

レイヤーさんを焦らすように、尻コキで尻の割れ目に素股させて擦り合わせていると、チラチラとこちらを視てきます。その目は「オチ○ポ挿れていいですか？」と訴えています。なんとまぁ。出会った頃はすっごいウブな美少女だったんですよ。それが、コレですからね。〇〇〇〇から単なるビッチになったようです。

今まで我慢してきた肉棒を騎乗位でオメコにハメ挿れたら、自分から腰を浮かせてじっくりとハメ堪能する始末。腰使いが激しくなるにつれてレイヤーさんの嬌声も大きくなっていきます。

そして、お約束のようにハメ潮をぶっしゃぁぁぁとぶちまけ。電マの当て過ぎで拡張したオメコのビラビラまでビショヌレになるほど大量潮。完全に感度が狂っているのか、ペニスの相性が良すぎたのか判断に迷います。もはや脱水症状を心配するレベルの潮吹き。

そこで、もう一名の男性を投入します。3Pセックスの醍醐味といえば上のお口と下のお口のダブル責め。ベッドルームとリビングを所狭しと使って、ハメまくり、イカせまくり展開。ここでもまたまたハメ潮のオンパレード。マーライオンもビックリの下の口からジャブジャブ噴水。床は完全浸水。どうしてくれるのでしょうか。

ガックガクの小柄ボディを駅弁で抱えあげてベッドへ押し倒してドカ突き。膣とチ○ポが卑猥な摩擦音を奏でます。濃厚な白濁ザーメンを膣中ぶち込み。それでも満足していないようなので、生チ○ポをもう一度挿してさらにピストン、おっぱいブッカケ。

話題の「避妊リング」を装着させることにも成功しましたので、いよいよ、彼女が中出しアイドルとなる日は近いかもしれません…。