馬鹿文部 (Dー532)
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価格
DL商品
1,000円(税込)
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商品について
西洋の大女優、ジュリア・マクガフィン最悪の日々。
「霊長類の見分けがつかない宇宙人」にゴリラやチンパンジーとともに捕らえられ、宇宙動物園で飼育されてしまう!
・同等の猿扱い、毛が薄い猿としか思われていない
・プライドから反抗的になり、芸の習得を嫌がったり、果物を食べないことから、覚えは悪いし食べ物を認識できない→他の猿より頭が悪いと誤解される
・仕方がないのでほかの猿の物まね芸や、他と協力してもらっての芸をさせられることに……
おまけにβ版も付きます。
以下、より詳しい内容
導入 ゴリラの真似をするジュリア
回想 宇宙人に囲まれたことに気付いた全裸のジュリア、不安に呑み込まれる
檻に初めて収監されたジュリア。待遇の悪さに愕然。さらにゴリラや猿と同居することを知り……
ゴリラと猿が芸練習をしている。ジュリアはそれすらできなかったことで、二匹の真似をするように指示されていた。このことにまた屈辱を噛みしめる
現在 猿達と意思疎通が出きるようになってしまったジュリア
動物園開園。芸シーン。ゴリラや猿の真似、組体操(β版内容)。ゴリラの体の上に載って、顔と胸を猿の腰掛にされてしまう。
さらにおならをぶちかまされて、落っこちる。
ゴリラに足を掴んでもらって床への激突は防がれたが、大股開きで保持されてしまう。
宇宙人の手記。ジュリアの事を、あらゆる面で駄目な猿だと思っている様子がつづられる。
そして……。