「コレ……戦車だよね……。あんな強そうなのに……私の足で……っ」 小人たちの色々な乗り物を、ソックス脱ぎたて素足でまとめて踏み潰す美緒ちゃんです。 等倍では巨大なトラックも、まるで無敵の...

「なんかすっかり春ってカンジだね……」 「あったかくなってきましたよねぇ～。……私はちょっと花粉がつらいですけど～」 いかにも春っぽいトークをする二人の足下では、極小サイズの小人...

「あは……♡　これもオシゴトだから……ゴメンね……♪」 年始恒例、巫女服を着た美緒ちゃんに、ほかほか足で踏んでもらうシチュです。 アルバイト中に、神社の中に湧いてしまった小人さんを発見し...

「ここは……こうで……、あ、んっ……♡　いいよ、ちゃんとガンバってるね……♪」 タイトル通りの美緒ちゃんです。 勉強中ですら小人さんを感じたくてしょうがない彼女。 靴下の中や足元に小人...

「よいしょ……さって、良さそうな子はいるかな～っと……」 学校帰りにこっそりと小人を採集している美緒ちゃんを下から見上げるシチュエーションです。 捕まってしまうと消費物待ったなしなので、...

「はぁ～……♡ 先輩の足の指でっかい……いい……♪」 「そんなに見られると流石にちょっとハズカシイんだケド……」 美緒ちゃんの靴下脱ぎたて足と、それを必死に登ったりするコビトさん...

「アハハ、だよね～。ぁ……んっ♡」 「お？美緒先輩も好きですねぇ～♪」 会話中、とある場所に閉じ込めた小人さんを感じてしまう美緒ちゃんと、それを茶化す陽菜子ちゃんなシチュエーションで...

「んん～……。さってと、今日はガンバるかぁ～……」 「えっ着替え早……。美緒先輩～、ちょっと待ってくださいよぉ～」 といった着替え中の先輩後輩による何気ないやり取り。足元では極小...

「……ぷはぁ」 折り返し地点である、早朝でまだ人の姿のない公園。 そんな公園のベンチで脚を休めながら、彼女は水筒に入れた水を飲む。 今日は張り切って普段のジョギングよりも距離を伸ばして...

「ほら……キミたちにもチョコあげる……。爪の間まで、シッカリ舐め取って食べてネ……♪」 美緒ちゃんの足チョコです。 爪の間に入り込んで、爪垢ごといただきたいですね……(゜ω゜) 今...