妖夢が買い出しに出たからって積極的になっちゃって…/// あなただっておちんちん擦りつけて…したいんでしょ？

市ヶ谷有咲とデートに出かけた俺は 観覧車に乗り込んだ。 夏の暑い暑い観覧車内 ほんのり汗をかく有咲を目にして 俺は少しいたずらしたくなり…

あなたとの付き合いも長いし…少しだけよ…？ ちょ…こんなの連装砲くんじゃ…んっ、そう、ね、悪くない…かも…///

古鷹…少し小さいから…ん、でも、頑張ります…/// は、はい、古鷹、提督のお役に立ちたい…んっ…んんっ…///

もぅ、わたくしは提督のマザーではありませんよ…/// うぅ…逃がしてはいただけないのですね…その、ゆっくりとお願いします…///

んっ…フランにやれて私にできなかったら、私がみじめでしょ…!! ん…ッ、もっと…優しくなさい…ちょ、調子に乗るな…ッ///

全部想い出って言うか、いっぱい記憶に残る事したいなーって…♪ あ、辛気臭いのは止めよ!! ほら、入れてよ、アンタのもおっきくなってる♪

そんなにソビエト製の艦体にきょうみがあるのかい？ ふふっ…同志に空色の巡洋艦、乗りこなす事ができるかな…？

「あ…もしかして…RinRinさん？」 「えっ、あ…まさか…●●…さん？」 「はい…えっその…Roseliaの燐子…です？」 「え…あ、そ、その…そう、です…///」 ●●は元々あこ...

はわぁ司令官さんの砲身、元気いっぱいいっぱいなのです…/// は、はい…電が司令官さんのこと慰めちゃいます…ね？

あ…あのぉ…お兄さん、これは本当に家族でやることなの…？ スヴぁローグにやり方を…え、聞かなくて大丈夫？そうですか…？

『えっ…お食事、ですか…？』 塾講師をしている俺は 最近気になっていた 生徒の牛込りみちゃんに声をかけた 彼女はバンドをしているというが 一般的なバンドガールのイメージと異なり...

んっ…んん…可愛いのも罪、ですね、うふふ…んっ…/// 司令の…本当におっきい…です♪

むしろボクのこと魅力的だって思ってくれてるってことだよね…？ なんだよぉかわいいのは司令官の方だから…もっとかわいくして…ンッ…///

ん~…んっんん…実は私もやり方わからないんだよねぇ~… 私、送る事は幾らでもしているけど…えへへ、迎えるのは経験ないから～///

もちろんよ、雷はいつでもいつまでも司令官一筋だもの♪ こんなになるまで…私に言ってくれればいつでも鎮めてあげちゃうのにぃ…///

ふふんっ、咲夜とはしてるのに私とはダメなの？ えへへ～昨晩偶然目にしちゃったんだぁ…ね、黙っててあげるから♪

●●君、私達がSNSで叩かれてた頃から応援してくれてたし…/// あ…だ、ダメ…ちゃんと出る時は…これ、大事な衣装だから///

はぁ…提督ってば今晩は逃がしてはくれないんですね…。。 提督の砲身…今晩もとっても元気、です…///

はい先輩、いつでもどうぞ。本当は…少し恥ずかしいです…/// あ、あなたさまにそう言って頂けると…ふぁ…先輩、素敵、です…っ♪