毎度お世話になっています。 　そろそろ健康とか気にしなければならない年になってきたんですが、徹底して健康に気を使った食事にするのは難しいですね。 　食事に気を使っても体重は簡単に減らない...

毎度お世話になっています。 　１月ももう終わりですね。今年も１２分の１が過ぎようとしていると思うと恐ろしいです。 　最近は創作の調子が悪いんですが、なんとか調子を上向きに持っていきたいです。...

「藍様っ、藍様っ、大変ですぅっ！」 「おっ、どうした橙っ！？」 　ある日の八雲家で、橙の叫び声が響き渡った。 　心配した八雲藍が駆け寄ると、股間を押さえてうずくまる橙の姿があった。 ...

毎度お世話になっています。 　またコロナが流行っていますね。 　元々インドア派でそこまで外出する質ではありませんが、より一層気をつけて生活したいですね。 　来週は東方の小説を投稿す...

「提督！　提督っ！！」 「ん～……どうした大淀」 　ある日の鎮守府、ある日の執務室。 　大淀の呼びかけに、提督は間の抜けた声で返事をする。 　どこか上の空な提督に対し、大淀は真剣な表...

毎度お世話になってます。 　今週からオリジナル小説の新シリーズが始まりました。 　１話のみ全体公開。２話以降支援者限定になります。 　楽しんでいただければ嬉しいです。 　来週は艦これの小説を...

その日、放課後の教室に七海恋春（ななみこはる）が訪れたのは全くの偶然だった。 　明日までやらなければならない大切な宿題を学校に置いてきてしまったのを、下校中に思い出したのだ。 　だから彼女は学校...

日本のどこかにある、どこにでもあるような普通の小学校。 　そんな何の変哲もない学校で、人々の目から隠されたとある特別な授業があるという。 「……真宮っ……早く……てくれ……」 「……良いわ。…...

あけましておめでとうございます。 　今年もよろしくお願いします。 　帰省中ipadを使って執筆していましたが、予想以上に使いやすくて驚きました。 　下手したらキーボードよりも使いやすかったかも...

「後輩、ちょっといいかしら？」 「先輩……？」 　ある日のこと。立香がマイルームでくつろいでいると、虞美人が部屋に入ってきた。 　彼女は何やら様子がおかしく、やたらソワソワと周囲を窺い落ち着き...

毎度お世話になっています。 　今年も終わりですね。 　歳を取ると一年があっという間に感じます。休むことなく作品を投稿し続けたので、余計に短く感じますね。 　来年はより多くの作品を投稿できるよう...

「うぅっ……ここは……」 　男が目を覚ますと、彼は薄暗い地下室にいた。 　何故自分がここにいるのか記憶がおぼろげで判然としない。 　しかも後ろ手に縛られ身動きが取れず、身ぐるみを剥がされたのか...

毎度お世話になっています。 　長らく続いたオリジナルのシリーズも一段落つきました。 　書きたいことはだいたい書けたので満足しています。 　こちら新規の話も追加して後々販売とかも検討してるんです...

毎度お世話になっています。 　ボックスガチャは１２０箱いかないくらいで終わりました。 　今回は礼装の出が悪く、完凸は２つだけでしたね。 　期間が２週間あったら２００箱はいったと思います。 　そ...

「ちくまっ！　今日は二人で提督を満足させるぞ！」 「はい、姉さん。私たちで提督を楽しませてあげましょうね♡」 　ある日の夜。提督の寝室に二人の艦娘が夜伽にきていた。 　利根と筑摩だ。 　二人は...

毎度お世話になっています。 　オリジナル小説の方は書き終わったので、少しずつ次のシリーズを考えています。 　来年から始められるように準備しておきたいですね。 　来週は艦これの小説を投稿する予...