マスターとサーヴァントにとって一番大切なのは、互いに命を預ける信頼関係にある。 　立香は以前キャスター・アルトリアとの絆を深めるために、彼女とエッチの特訓をすることにした。 　その結果アル...

　夜半。激務から解放された提督は、重い足取りで寝室に向かう。 　今日も今日とて職務に全力投球。その結果が名誉の疲労困憊。 　箸を持つことすら億劫な状態だが、この後彼には癒やしの時間が待ってい...

　霊夢との情事はいよいよ本番セックスへと突入する。 　四つん這いになる彼女を背後から襲い、発情した肉壺にイキり勃つ肉棒を打ち込んだ。 　愛液で満ちた膣内は巨根を難なく飲み込むと、熱烈な抱擁で...

　ある日のこと。博麗神社の霊夢の部屋にて。 　太陽が燦々と輝く真っ昼間から、男と霊夢が熱烈な抱擁を交わしていた。 「霊夢、昼間から部屋でこんなことしてていいのか？」 「構わないわ。どう...

「マスター、いるかしら？」 「あぁ。アビー、おかえり」 　ある日の夜、マスタールームにアビゲイルがやってきた。 　突然の訪問者にも、立香は一切驚いていない。 　むしろ彼女のことを待ち...

「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡　龍田のおちんぽがおまんこに入ってきたぁっ♡♡」 　天龍や龍田と行われた今宵の情事。 　濃厚な前戯が終わり、いよいよ本番セックスの時間となった。 　交尾へ...

「提督っ、龍田っ、一体何をする気だっ！？」 「うふふ、天龍ちゃん♡　それはもちろんナニをするのよ～♡」 　ある日の夜。提督の寝室に天龍の悲痛な叫びが響き渡った。 　声の主である天龍は、...

「うぅ、ここは……」 　男が目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドで寝ていた。 　なぜ自分がここにいるのか。記憶を掘り起こしても、直前の出来事が思い出せない。 「ここは一体……」 「...

日々の任務の疲れを癒やすために訪れたマシュとの温泉旅行。 　立香たちは温泉でたっぷりとエッチした後、夕食を挟んでその夜。 「はぁ、んはぁっ……先輩♡　美味しいご飯でお腹いっぱいになった後...

「わぁ～、先輩、すごいです！　どこを見ても紅葉が綺麗ですね！」 「うん、丁度いいタイミングで来れたね」 　木々を彩る紅葉が鮮やかに映る秋。 　立香とマシュは日頃の任務の疲れを癒やすため...

「大和、今日はよく頑張ってくれたな。今回の任務は、文句なく大和がＭＶＰだぞ」 「はい、ありがとうございます。私がここまで頑張れたのも、全部提督のおかげです♡」 　ある日こと。任務から帰還...

永遠亭の一室で繰り広げられる、輝夜と永琳の熱い夜。 　前戯を終えての本番セックス。四つん這いになる永琳の背後から、輝夜が勢いよく挿入した。 「んあっ、はあぁっ、ふあぁっ♡　おまんこに姫様...

迷いの竹林にある永遠亭。その一室で今夜、美しくも淫らな花々が咲き誇ろうとしていた。 「ふふ、永琳。今夜は寝かさないわよ♡」 　漆黒の長髪をなびかせて、輝夜は高鳴る鼓動で股を濡らしてい...

「んんっ……」 　ある日の夜。自室で寝ていた立香は、下半身に違和感を抱いて目を覚ます。 「なんだ……？」 　違和感の正体を探るため掛け布団をめくると、そこには露出した愚息に覆い...

「はぁっ、んあぁっ、んはあぁっ♡　おぉっ、おまんこにおちんぽが入ってきたぁっ♡♡」 「うおぉっ、締まるっ……！」 　長門型姉妹と始まった３Ｐプレイ。 　濃密な前戯を終えての本番セックス...

深夜。誰もが寝静まる空白の時間帯に、今正に燃え上がろうとする３人の男女がいた。 「２人とも、準備はできてるな」 「うむ、私ならいつでもイケるぞっ♡」 「うふふ、今夜は提督を寝かさないわ...

ある日のこと。とある男が博麗神社へ参拝に行くと、境内の端でひとりの少女が倒れていた。 　何事かと男が近寄ると、彼女から異常なまでの酒の臭気が漂っていた。 「ういぃ……ひっく」 　こ...

真夏のプライベートビーチで行われる、水着姿の武蔵との本気セックス。 　灼熱の前戯も終わっていよいよ本番。サマーベッドに座る立香の上に武蔵が乗り、騎乗位の体位で交尾が始まった。 「んあっ、...

燦々と輝く灼熱の太陽。眩いばかりの白い砂浜と透き通るような青い海。肌を焼く熱気で喉が詰まりそうになるものの、意外と不快感はあまりなかった。 　ここは特異点にあるプライベートビーチだ。貸切状態な...

「時雨、改三改装おめでとう！」 「ありがとう、提督」 　ある日のこと。執務室に提督の喜びに満ちた声が響いた。 　話題の主役は時雨だ。最新の改装を終えたばかりの彼女は、気恥ずかしいのか照...