逆アリス重工ファンクラブ (逆アリス重工)

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爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 13話 爆乳vsエルフの森3

「ぷはぁ、うまい、ごっちそうさま」 「わはは、おそまつさま」  朝食を食べ終わると、母ちゃんが俺の口を〇〇に開き、巾着から歯ブラシを取り出す。 「うががが?(歯ブラシとかあるの?)...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 12話 爆乳vsエルフの森2

ちゅちゅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅるちゅる。  母ちゃんが俺の唇を貪る様に吸う。 「はぁん、坊ぼん♥ 坊ぼん♥」  俺の舌も俺の唾液もおいしそうに食べる。 「わたしの坊や♥」 ...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 11話 爆乳vsエルフの森

陽が落ち闇に染まる前に夜を越える準備を始める。  馬を休ませ、俺と母ちゃん、シスター数人は焚き火用の落ち葉や木の枝を拾いに近くの森林に向かう。  一夜分の枝を抱え森を出ようと光の射す方向...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 10話 爆乳vsオーク 3

「坊ぼん!! 無事か!?」  母ちゃんが勢いよく馬車のキャビン内に入って来る。 「ここは、まずいわ。 すぐ村を出んと!!」  シスター達も息急き切り転がるように中に入る。 ...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 9話 爆乳vsオーク 2

「村から黒い煙が……」  丘から村を見下ろすとモクモクと黒煙が吹き出ている。 「これは……暗黒呪詛ラフレアン・ベル!?」 「ここは結界の中よ!!」   シスター達が動揺し...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 8話 爆乳vsオーク

大きい壁が見えてくる。 「この関所を越えれば、もう魔物はいないわ」 「ここからは神の使いがもたらした浄化結界の中になる」  マザーアリサが説明してくれる。 「あたしと撞太...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 7話 爆乳vs呪い 2

「ゲホッゲホッ」  風邪かな……。 「ん!? 大丈夫かい? 坊ぼん」  マザーアリサとシスター達が目配せする。 「鐘子きょうこさん……少し御者席ぎょしゃせきの方に行ってて...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 6話 爆乳vs呪い

「よっと」 母ちゃんが倒れた馬車を起こす。 「おおっ!!」  シスター達の歓声と拍手が起こる。  逃げた馬を捕まえ、馬車に繋ぎ、シスター一行は出発の準備が整う。  俺達...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 5話 爆乳vsゴブリン 3

「来い!!」  俺とマザーアリサが身構える。 「足を狙うのよ」 「うん」  ハアハア……吐息が、呼吸が乱れる。  クソッ!! ビビってんじゃねぇ俺!!  隊列が一番後...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 4話 爆乳vsゴブリン 2

「おばさんたち、逃げて!!」 「坊やを残して行けないわ!!」 「私達も、坊やくらいの〇〇がいるのよ……」 「みんな!!武器よ!!」  一人の女性が武器を抱え仲間に渡す。 ...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 1話 記憶

「日曜だってのに」  急に休日出勤になり仕事に行った母親。 『昼には終わるから昼食ちゅうしょくは親子水入らずで外食しよう』  ーーとメールが来た。  適当にコンビ二で買うからいい...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 3話 爆乳vsゴブリン

ドドドッという音が近づいてくる。  聞きなれない音でその物体が視界に入り理解する。 「馬車?」  五、六台ほどの馬車の列が猛烈な勢いで道なき道を駆けている。  そしてその後ろ...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! 2話 爆乳地獄!!

「坊ぼん、背中流してやるき」  風呂場で体を洗ってると、母ちゃんが引き戸を開けて入ってくる。 「ちょっ!! 勝手に入って来るなよ!!」  後ろを振り向くと、母が真っ裸で仁王立ち...

お母さんと弟の甘甘生活をただ見るだけのボク。 19話 夏の終わり

花火の日から恵二は家に来なくなった……。  お母さん、落ち込んでるのかなと思ったけど別にいつも通り産直で働き、畑仕事に精を出す。  ボクの相手も沢山してくれる。  まるで何もなかったみたい...

爆乳母ちゃん!! 現代で無双!! 異世界で無双!! あらすじ

豪快な性格のうちの母ちゃん、世話焼きでお節介で、息子に過干渉。  そんな母に俺はうんざり。  そんな肝っ玉母ちゃんと反抗期丸出しの俺が、突然異世界に転移してしまう。  モンスターに襲われる丸腰の...

お母さんと弟の甘甘生活をただ見るだけのボク。 18話 花火の夜に

夏祭りの花火大会、毎年家族で見る打ち上げ花火、事故から2人になり、今年は3人になった、あの頃、出店で買い物するのが楽しかった。   弟が買ったヒーローのお面はまだ部屋に飾ってある。  祭りの...

お母さんと弟の甘甘生活をただ見るだけのボク。 17話 お母さんと弟と花火とボク

「恵二にありがとういいなお兄ちゃんなんだから」 「……うん」 「恵二ありがとう……」 「よし」  お風呂から上がり、茶の間に入る。 「もうすぐ花火だ、縁側に二人で一...

お母さんと弟の甘甘生活をただ見るだけのボク。 16話 お母さんと弟とボクとHと

夕方、蚊取り線香の匂いが縁側から茶の間に流れてくる。  テーブルには恵二の好物が並ぶ。 「おいしい~‼ 母ちゃんのご飯‼」 「わははは‼ 恵二は気持ち良く食うなぁ」  恵二は...

お母さんと弟の甘甘生活をただ見るだけのボク。 14話 お母さんと弟とボクのXX 2

「今度はオレの番ね」  お母さんが座布団を折り曲げて枕にし両腕を上げ頭の後ろで手を組んでる。 「やっぱり、母ちゃん今日汗臭いね」 「だがら言ったべ、母ちゃん働いてきだんだから……」...

お母さんと弟の甘甘生活をただ見るだけのボク。 13話 お母さんと弟とボクのXX

ボクはまた男の子とお母さんを覗くようになった。  午後の野球の練習をサボり、お母さんが産直から家に帰って来るのを自分の部屋で待つ。  ガチャガチャと鍵を開けて家に入ってくる。 「おかえ...