【２０２０年５月】 「それか…。仕方ない、それは〇〇に任せる。あとは〇〇部長と相談して進めてくれ。結果は今週中にメールで送ってくれよ。」 （やっぱり、お仕事してる男の人って、かっ...

【２０２０年４月】 （く、くるしい…。） 「パパぁ、大好き、うぐっ、あん、あんっ…。」 ベッドの縁にもたれ掛かりながら、本当の夫婦、がキスを楽しんでいました。 その彼...

【２０２０年４月】 「次は美沙の番だ、やってくれ。」 今夜は〇〇達もすぐに眠り、３人で交わる事になりました。 一緒に暮らしていても、じっくり３人で交わる事は久しぶりです。 ...

【２０２０年４月】 「今夜の料理は恵子が考えたのか？」 「えっ、うん、あっ、いやっ…。」 お腹の中でピクンとさせながら夫が尋ねます。 「なるほどな。そんなにして欲しか...

【２０２０年４月】 「出すぞ、受け止めろよ。」 その言葉に合わせるように、口を大きく開けます。 目の前の大きなペニスは、私の顔をめがけて狙いを定めます。 夫が軽くペニ...

【２０２０年３月】 恵子を妊娠させる。 山本夫妻にそう告げられてから、毎日のようににセックスをさせられています。 以前は美沙ちゃんがパパの相手でしたが、今は完全に私に切り替...

【２０２０年３月】 「ああっ、ダメ、もぅ、ああああっ、イイ、そこ、そこなのっ、ああああああっ！！」 （み、美沙ちゃんに、聞こえちゃう…。） そう思いながらも、激しい快楽の前...

【２０２０年２月】 久しぶりの間隔が身体の奥を貫きます。 「ああああっ！！」 不安、恐怖、懺悔、快楽、安堵。 色々な感情が混じった、淫らな悲鳴をあげます。 出産...

【２０１９年１０～１２月】 私が夫との生活で悩み始めていた頃、ある人からメールが届きました。 メールと言っても、ブログ経由のメールでした。 そこにはこう記されていました。 ...

【２０１９年１０月】 妻の頭に放尿してからも、夫の欲望が尽きることはありませんでした。 朝と夜の精飲は毎日休むことなく続いています。 私が息子の部屋に行ってきた日などは、オ...

【２０１９年１０月】 「俺もしてみたいな…。」 妻の口内に射精したあと、小さな声で呟きました。 妻にフェラチオをさせながら、夫が読んでいたのは和彦さんとの最後のお話でした。...

【２０１９年９月】 「やっぱり凄いね！」 画面の中の男性が、腰をゆっくり突き出します。 その動きに合わせるように、彼の股間から生えた大きなペニスはどんどん見えなくなっていき...

【２０１９年９月】 「ゆうちゃん、いらっしゃい！」 「う、うん…。けど、本当に大丈夫？」 「大丈夫、あの人は今は九州にいるから。さっきホテルに着いたって連絡が来たから、安心...

【２０１９年９月】 「ただいま…。」 「おかえり！どう、撮れた？」 「たぶん…。」 「よしっ、さっそく見ようか！」 ４日ぶりに再会した妻に対し、夫はキスをして出...

【２０１９年９月】 「えっ、それ本当？」 「うん…。しゅうも、その方が安心だからって…。ゆうちゃんは、大丈夫？あっ、ダメ、そんな強くしたら！」 後ろにいる息子のペニスが、母...

【２０１９年９月】 （いつもより、硬い…。） お腹に負担をかけないように、ソファに座りながら、フェラチオに勤しんでいました。 （やっぱり、この人、いつもより興奮してる…。）...

【２０１９年８月～９月】 「じゃあ、行ってきます…。」 「うん、いってらっしゃい！少しくらい遅くなってもいいからね。」 「はい…。」 車を降り、見慣れたマンションに向...

【２０１９年８月～９月】 （なんか、久しぶり…。ドキドキする…。） チャイムを押し、ドアが開くのを待ちます。 鍵はまだ持っていましたが、もう自分の住まいではありません。 ...

【２０１９年８月～９月】 「あっ、だめっ、そんな、したら、赤ちゃんに…。」 「ごめん、少しゆっくり動くよ。」 「うん、けど、気持ちいいよ…。」 「良かった。」 ...

【２０１９年６月】 「俺も一緒に行こうか？」 「ううん、やめた方がいいよ。まだ相手が誰かも言ってないから…。しゅうが待ってたらお話どころじゃなくなると思うの…。」 「そうだ...