えのきやま協会 (えのきやま)

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えのきやま協会 (えのきやま)の投稿

えのきやま協会 (えのきやま)の投稿一覧です。「地下触手牢でお仕置きされているメイドを見学するミルフィ」「触手箱に閉じ込められた女の子」など、64件の記事が投稿されています。

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地下触手牢でお仕置きされているメイドを見学するミルフィ

地下触手牢でお仕置きされているメイドを見学するミルフィ

バールド卿が所有する屋敷の地下には雇ったメイドや買い上げた女を〇〇するための触手牢があり、貴族や教養人を集めて見学ツアーを催しているらしい。高貴であると自認する彼らにとって醜い軟体動物に性感帯を...
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触手箱に閉じ込められた女の子

触手箱に閉じ込められた女の子

内部に触手が住み着いた箱に裸で閉じ込められた女の子。 ブラシ状の触手で乳首を擦られ大量にいぼが生えた触手で膣壁を刺激されて枯れ果てるまで絶頂し続ける。
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ベッドで蟲にとりつかれて眠れないJK

ベッドで蟲にとりつかれて眠れないJK

夜な夜なベッドで這い寄る奇蟲に疲れ果てて泥のように眠るまで、性感帯を貪られる〇〇〇〇。 平日は眠れなくてツラいが、休日は疲れた後に十分に回復するので意外と目覚めがいいとか悪いとか。触手の分泌液で...
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全校集会中ににひも状の生物に全身の性感帯をまさぐられるJK

全校集会中ににひも状の生物に全身の性感帯をまさぐられるJK

全校集会中にひも状の生物に全身の性感帯をまさぐられるJK 周囲に怪しまれないように必死に嬌声を押し殺そうとするがその努力もむなしく絶頂してしまう。
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触手に寄生された銀髪のメイドに〇〇れるミルフィ。

触手に寄生された銀髪のメイドに〇〇れるミルフィ。

<妖精堕とし> 処女神のしもべである妖精が好奇心から、軟体動物のようなものが張り付いた衣服を身に着けたら、全身の性感帯を摩擦されて二度と女神の元へ帰らずに快楽を貪り続けたという伝説を持つ触手。 ...
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触手花に囚われるエルフ

触手花に囚われるエルフ

森を探索していたエルフが発見したのは腐臭を放つ巨大な花だった。 彼女は親株の走出枝に咲いた花の奥から伸びた触手に足を取られ さんざん魔力も精力も吸い尽くされた。
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乳首を弄ばれるミルフィ

乳首を弄ばれるミルフィ

朝食を食べ終えたミルフィは先輩メイドのメティスから皿の洗い方を 教わろうとするが、メティスは昨日館に来たばかりのこの新人に 性的な悪戯をすることしか興味がなかった…。 今までUPしていたPD...
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給仕にレズ〇〇〇?させるミルフィ

給仕にレズ〇〇〇?させるミルフィ

朝から過酷な触手椅子〇〇を終えたミルフィは食事の前にシャワーを浴びたがった。メイドのメティスに案内するよう頼むが、浴槽に入るなりメティスも脱ぎだす。彼女の下半身から紫色のペニスのようなものが生え...
クリトリスの快感を教え込まれるミルフィ

クリトリスの快感を教え込まれるミルフィ

メイドのメティスと一緒にシャワーを浴びたミルフィはメイド服を着せられる。 遅い朝食をとろうとするミルフィだったが、性欲を増進させる触手に寄生されたメティスの欲求が一度のセックスでおさまるはずもな...
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三点責めで快楽堕ちする金髪娘

三点責めで快楽堕ちする金髪娘

生臭い触手の牢獄に閉じ込められ、一生戻らないのではないかと思うほど硬く勃起した乳首とクリトリスを執拗に愛撫されて全身の穴から体液を垂れ流す。 彼女の絶頂は気を失ったくらいでは終わらない。「気持ち...
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触手拘束絶頂

触手拘束絶頂

陰核と乳首を触手に吸われしごかれ、無様にも絶頂するツインテ娘。 涙を流しながら歯を食いしばっても、慈悲も手加減もない触手 の絶え間ない快感の前では無意味だ。
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触手に乳首いじられて気持ちよくなっちゃうマノちゃん

触手に乳首いじられて気持ちよくなっちゃうマノちゃん

細っこい触手に、乳首の形がぐにゅぐにゅになるくらい強く締め付けられるのて、〇〇れ終わったあとも乳首に束縛感を感じて肌着をつけるだけでちょっと性感が高まる。
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お掃除フェラで精液の味を教え込まれるミルフィ

お掃除フェラで精液の味を教え込まれるミルフィ

バックで〇〇れたミルフィは体液で汚れたペニスと口で掃除するよう命じられる。使い捨ての道具のように乱暴に頭を上下させられ、果てには喉奥に精液を流し込まれる。 彼女にとっては苦すぎる朝食だった。
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立ちバックで腰が抜けるまで〇〇れるミルフィ

立ちバックで腰が抜けるまで〇〇れるミルフィ

触手椅子でとろとろに性器がほぐれたミルフィはバールド卿の"朝食後の運動"に付き合わされる。自分の体重を支え切れなくなる程〇〇つくされた彼女の一日はまだ始まったばかりだ。
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触手椅子に丸呑みされるミルフィ2

触手椅子に丸呑みされるミルフィ2

椅子に住み着いた体液を摂取する化け物に拘束されたミルフィは触手による全身の性感帯責めに一切抵抗できずにただただ絶頂し続ける。 彼女の肉体がその快楽を忘れることはできなくなった。
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触手椅子に丸呑みされるミルフィ

触手椅子に丸呑みされるミルフィ

触手服『妖精堕とし』を着用したまま気絶するように眠りに落ちたミルフィは目が覚めると椅子に座らされていた。 その椅子には触手のモンスターが住み着いており、彼女はその体液を貪られた。
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触手服に悶えつつ床に就くミルフィ

触手服に悶えつつ床に就くミルフィ

バールド卿の初日の〇〇を終えたミルフィは触手服を着たまま就寝するよう指示されるも、それに背き服を脱ごうとするが、使用人のメティスに見つかってしまい機会を逸する。一晩の開発を受け入れることとなった。
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本当は素敵な王子様とロマンティックな初夜を迎えたかったミルフィ

本当は素敵な王子様とロマンティックな初夜を迎えたかったミルフィ

恋愛小説を好んで読んでいたミルフィは気高い王子様と燃えるような恋をしたいと日頃から思っていた。 しかし現実は彼女が夢想していたほど美しくも愛おしくもない。悪趣味な貴族の男のペットとして彼女の純潔...
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触手服で全身性感帯にされるミルフィ嬢

触手服で全身性感帯にされるミルフィ嬢

こまやかな刺繍が施されたレオタードの隙間から無数の触手が這い出てミルフィの肢体を撫でまわす。服に住み着き、それを身に着けた者の汗、唾液、精液、愛液をむさぼる軟体動物だ。 野生では湿度の高い森や沼...
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極細触手責め

極細触手責め

細い触手で乳首をいじめられる刺激に全神経が集中して体が痺れる。固く勃起した乳首を磨くように丁寧に愛撫されると、ぐっと背中をのけぞられて快感を逃がしたくなるが、体は触手で固定されて身をよじることす...
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