【第三章】 第三十三話：お仕事、始めます！ https://fantia.jp/posts/100561 第三十四話：女教師はやっぱりエロかった https://fantia.jp/post...

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【第二章】 第二十二話：メイドサキュバスちゃん、現る！ https://fantia.jp/posts/96274 第二十三話：やはりメイドはいいものですね（１） https://fanti...

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サキュバスが世界を支配したことによって、特別な理由が無い限り男性は最低一人のサキュバスをパートナーとして迎え入れることが義務づけられている。 　それは社会人はもちろんのこと、未成年の学生も同じで...

誰だって人には言えないことの一つや二つ位ある。 　それが公務員――政府に仕える高級官僚という立場ならなおさらだ。 　彼、杤木修平もそのような男性の一人だった。

「もう終わりだぁぁぁぁぁぁぁ！」 　サキュバスの到来によって働かずにすむ理想郷が現出したと考えられる世界。 　その中にあってなお絶望に苦しむ男がいた。 　それが先程からとある事務所の一室で頭を...

これにてハーレムセックスも一巡した訳だ。 　まだまだヤリ足りない俺は、さて次はどういうシチュエーションでプレイするかと考える。

「うふふ、飲んじゃいました」 「えっと、あー、あー」 　リリナによる突然の、そして情熱的なフェラチオであえなく果ててしまった俺は、微かな虚脱感と共に盛大な後悔に見舞われていた。 　ああ、なん...

彼女をベッドに横になるように促しし、ワンピースの上から胸に手を触れる。 　ピクリと震える身体に、思わずドキリとするが、それよりも手から伝わるぬくもりとふわりとした柔らかさが、俺の理性を押し流そう...

「はぁ……はぁ……、素敵でした。優さん」 　リリナの中で果て、倦怠感を覚えながら汗で濡れた肌を重ねあわせる。 　ゆっくりと彼女の中からペニスを抜くと、ごぷりと精子が漏れ出てき、目の前の少...

かつて日本と呼ばれていた国、現サキュバス国家の一属州。 　便宜上日本と以前同様呼ばれているその国の首相官邸では、元日本国の首相である壮年の男性が書類と睨み合いながらうんうんと唸っていた。

「はぁ、世間も急激に変化していっているみたいだなぁ。ミラクリがあるから、いろいろと〇〇に物事が進められるのかぁ」 　現在俺はベッドの上に座り、タブレットＰＣを使いながらネットで情報を収集してい...

リリナがやってきて世界が激変した日から数日。 　毎日猿のようにやりまくっていた俺たちであったが、現在の住まいであるワンルームから引っ越しをすべきというリリナの提案によって本日は駅前の繁華街にある...

さて続いては待ちに待った本番の募チンだ。 　看護婦サキュバスさんに案内された別室は、これまた清潔感漂う個室だった。 　もっとも先ほどの部屋とは違ってこちらはやや広めだ。　そして目の前にはズンと大...

最後にチュっと俺の唇に小さくキスをして身を引いたお下げちゃん。 　彼女との甘えん坊オマンコセックスによる募チンが終わり、続いての第２ラウンドが始まる。 「じゃあ次はアタシかな！？　ワクワクしち...

二回戦のギャル子ちゃんセックスも終わり、いよいよラストだ。 　名残惜しい気持ちもあるが、それよりもこれだけやってまだやる気が満々な自分のエロさに正直引き気味になる。 　もっとも俺の愚息はミラクリ...

かくして募チンは終了した。 　いやもうただのハーレムセックスだったような気もするが、実際あれらのプレイで得られたミラクリは社会福祉とかに使われるらしいので基本的には慈善行為らしい。 　俺も気持ち...