「こいしちゃんつ～かまえた♪」 「ふぁっ…!? え…あれぇ… 　なんで私のこと分かっ…///」 …少し前のこと… 僕は霊感が強いらしく この頃、屋内に漠然とした 違和感を覚え...

「この男性こそ、私の夫に 　相応しい方なのです!」 「うーん、早苗自身が 　そこまで言うなら…」 早苗さんの勢いに 気圧された2柱は 部外者の僕を神社内部に通した 僕は...

俺は幻想郷の人里で 八百屋を開いている この人里には時折、人に紛れ 人ならざる者も 買い物に来ることがある いま俺の目の前にいる 魂魄妖夢もそんな良客の1人だ 来店する...

幻想郷に迷い込んだ俺は 身を隠しながら人のいる場所を探し続け この地霊殿に辿り着き、保護された 友好的なペットの妖怪曰く ここの主、古明地さとりは 人の心を読め、人と接するのを嫌う...

妖夢が買い出しに出たからって積極的になっちゃって…/// あなただっておちんちん擦りつけて…したいんでしょ？

んっ…フランにやれて私にできなかったら、私がみじめでしょ…!! ん…ッ、もっと…優しくなさい…ちょ、調子に乗るな…ッ///

ふふんっ、咲夜とはしてるのに私とはダメなの？ えへへ～昨晩偶然目にしちゃったんだぁ…ね、黙っててあげるから♪

キミ、恋人とかできないって言ってたじゃん？　ふーん…？ だからシンパシー感じるのかなぁ…おねーちゃんもひきこもりの陰キャだから…♪

盟友、最近人里に独身男が増えているらしいんだ！ そいつらに売り込む人形を作るからさ…盟友、色々と協力してよ♪

魔理沙に言われたのよ、お前、女として見られてないって…ッ!! あら…ビンビンじゃない。なーんだ、そのうち私の事を襲おうとしてた?

現実世界でハブられ者にされ ぼっちだったボクは、とある日 目を覚ますと幻想郷に迷い込んでいた 右も左もわからず彷徨っていたボクは お目付役の目をかい潜り 下界を放浪しているという ...

おや…私の新聞はこんな事をしなくても売れる内容ですよね？ もっと私の中で硬くして、気持ちよくしてくださいよ…♪

諏訪子さまにもあれだけ出したのに…〇〇さんのとても元気、ですね♪ それじゃあ…妊娠できるようにいっぱい私に下さいね♪

こんなことをして本当に剣術の腕があがるのですか…？ なるほど相手の呼吸と思考を読み取って…うっんん…///

早苗の代わりに私が体を張って試してみようと思ってね…♪ あー、早苗…あんたの旦那様、こっちも本当にいいね…///

ちょ…ちょっと待ってください…幽々子さまのお夕飯を…/// そ、そこ…もっと、触っ……うぅ、流されてしまう自分が情けない…///

ちょ、ちょっと…お客さん、寝たふりしてたんですか…ッ？ う、うちは、こういうサービスをするところじゃ…ふぁ…///

露天で月見酒するかい？…とは言ったけど、いたずらしていいとは…/// わかったから…するならせめて脱衣所で、ふぁ…ちょっとぉ…♪

ん、私も…男の人とするのってこんなに…んぁ…っ/// これでいつでも、新鮮な材料が手に入るわね…うふふ♪

幻想郷の人里…ここには優曇華院という 薬剤を売りに来る少女がいる 彼女は妖怪らしい…が、うさぎの耳を携えている以外 外見は年頃の可愛い少女そのものである 彼女が売りに来る薬はとにかく効能がよ...