やっぱり球磨ちゃんは優秀だクマ♪ すぐに魚雷を発射させてやるクマ…クマクマァ…///

はい、いいですよぉ…もっと沢山、いっぱい甘えて…/// 提督の力になれるなら、好きなだけ運用していいですから…あっ…///

俺には旧地獄に堕ちる前の記憶がない この館「地霊殿」の主である少女、古明地さとりは そんな俺をすんなりと館に招き入れてくれた ペットたちによると、他者の心を読むさとりは人間嫌いなのだが 彼女に...

その、速吸…提督さんが望むならいつでも補給可能ですよ♪ あ…んっ、提督さん…そこの補給口は、そんなに吸わないで…///

およ…提督～…睦月は姉妹を代表してご挨拶に来ただけにゃ/// あっあっ…格納庫が熱くなっちゃうにゃ～…♪

私、夜戦はあまり好きじゃないのよね…。ん、あなた、本当に… ふーん…ふふ、良いわ…少しだけ、サービスしてあげる…♪

地底から抜け出し、地上で遊びまわる古明地こいし。 彼女は好みの男の子に気づかれないよう 夜な夜な家屋に忍び込み、その体を弄ぶ行為に耽っていた。 無意識下において自分の存在が求められている… そ...

これ…私には提督個人の道楽にしか思えませんが…/// わ…私はそんな…っ、だ…だって、提督が私を求めるから…ッ///

同志Адмирал…、本当にスキンシップが好きだね…/// 本当にいい…のかな？あたし、本気にしちゃうよ…///？

とある日、この幻想郷の村里に ヤツメウナギを提供する居酒屋が開店した。 女将は夜雀の妖怪であるミスティア・ローレライ。 彼女は鶏肉を食する人間を撲滅したいらしく 日々世話しなくお店を開きウナギ...

提督はお盛んねぇ…秘書艦役のたび兵装を破られてる気がするわぁ♪ 実は私もけっこう、お盛んなの…うふふっ///

こ…こんな任務、大淀さんから聞いていませんよ…っ/// これは…あ、明らかに過積載です…っ///

ベッドに押し倒して…如月の事、いったいどうする気…？ あっ…んっ…、如月も…だんだん熱くなって来ちゃった…///

そんな事言ってぇ…えっちな事する気まんまんじゃない…ッ!? や…やっぱり提督の、とても硬…ッ…押し広げられちゃ…ッ///

もーう、提督さん!! お菓子よりいたずら選ぶってどういう事っぽい？ がるる～…夕立、提督さんの事やっつけちゃうっぽ～い…♪

司令、今晩は一段とお元気ですね… はい、司令、ふぅ…いつでもご自由にどうぞ…///

ふふ…ボクも提督のを欲しくなってしまったよ…♪ うんっ…いいよ…、来て、いっぱい…んっ…///

モジモジしてると思ったら、こんな事になってたのねっ/// 早く気持ちよくなって…誰か来ちゃう前にみんなの所に戻りましょ♪