A La Megustation (ささきめぐみ)
ファンティアに登録してささきめぐみさんを応援しよう!
現在3383人のファンが応援しています。
ささきめぐみさんのファンクラブ「ささきめぐみ」では、「お花見はローアングルで🌸」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
1,500円(税込)
商品について
誰にも言えない恥ずかしい出来事って誰にでもありますよね。
わたしのホームページが開設されてファンの方々が増えてきた頃、わたしを撮影してくださる方も何人かいらっしゃいました。あるパンストフェチさんに初めての撮影会で出会った時のことです。メールでコンパニオンの衣装を着ているわたしの写真をご覧になって褒めてくださっだったので、その衣装を着てホテルのお部屋でその方を待っていました。ボトムはテニスのスコートだったのでパンティストッキングの上からアンダースコートを穿こうと準備していたのですけれど、ストフェチさんには失礼かなと思い直してパンティーの下に薄い生地のアンダーショーツを穿くことにしました。これだと万が一濡れてきたとしてもクロッチまでは染みないでしょうから。
お会いしてお話をするとすごい気さくな方で緊張も一気に解れました。でも、その方はストッキングを穿いているわたしの脚を舐め回すように凝視してくるんです。カメラのレンズはずっとストッキングの脚ばかりに向けられて、何度も何度もスト脚ばかり撮られました。でも、かえってその執着心にわたしの心も奪われて、もうすっかり濡れてしまっていました。インナーショーツをつけていたので大丈夫かなと思っていたのですが、写真を見せられてびっくり。クロッチにしっかりシミが写ってました。急に恥ずかしくなって、その人と目線を合わせられなくなってしまい下を向いていると、不意にわたしの熱くなっている部分に人差し指を当ててきたんです。えっ!体がビクってなったけど、その方は指を動かないで当てたままでした。じっとしていると指の数が増えてやがて、手の平がクロッチを優しく包む感じになりました。その手の温もりがクロッチ越しに伝わってきてアソコがどんどん熱くなってきました。頭の中もトロンとし始めて、体が軽くびくびくっと震えたと思ったら腰の周りがじんわりとして、失禁でもしたような脱力感に包まれました。
そう、あのとき、わたしは達してしまっていたんです。撮影会はそれで終了。放心状態だったわたしは、その方をきちんとお見送りすることも出来ずにベッドで眠ってしまいました。目が覚めたら窓の外はもうすっかり暗くなっていました。そして、衣装を脱いで驚きました。クロッチには透明の愛液がべっとり付いていました。インナーショーツを穿いていたにもかかわらず。。
画像サイズ:1280×960 jpeg形式187枚
Zipファイル
(2002年撮影)
あなたにおすすめなささきめぐみの商品
タグから他の商品をさがす