千佳のこと変な目で見てたパパが突然「千佳、これ着てみろよ」とスク水を持ってきた。
「ええっ？ここで？」「・・・」
「・・・しょうがないなぁ」
スク水に着替えた千佳を見る目がさらにおかしくなってきて
「千佳・・・」と千佳を押し倒してきた。
「ちょ、ちょっとパパぁ、何してんの」
「・・はぁはぁ・・」黙ってパパは私の胸をまさぐりながら唇を吸ってきた。
「ん、ん～、ちょっと・・・やめ・・・」
パパは男性自身を取り出して千佳の水着の股間部分に擦り始めた・・・。
「あっ・・・」つい気持ちのいい部分にアレがあたったから千佳も声を出してしまった。
パパはスク水の股布をずらして顔を近づけてきた。
「ええっ？ちょっと・・・そんなとこ・・・汚いよ」
パパは千佳のアソコを舌でベロベロチュルチュルと音を立てて舐め始めてた。
「ん、あ・・・あん・・・気持ちい・・い・・」
千佳のアソコはジュルジュル音を立てて吸われています。
「いい・・・パパ・・気持ちいいよぅ・・・」
しばらく舐められた後、パパはとうとうアレを千佳のアソコに入れて来たんです・・・。

・・・今回はそんなお話の続き、正常位から顔射をされちゃう千佳を見てね！