「はぁ……はぁ……ウヂュゥ♡」 目の前に雄々しい巨根に口づけするとエリカは恋人にキスするように息を吸う。 「ヂュヂュゥヂュッ……んっ、ふぅ……ちゅるっ……あむっ……」 舌で舐め...

イザベルが娼婦として働くことになって数ヶ月が経過した。 「ひひ♪今日も買いに来てやったぜ♪」 「ご、ご指名ありがとうございます……最低品質〇〇のイザベルです……きょ、今日はこのデカ乳以外...

婚約者を失い死者蘇生の禁術も失敗に終わった私を救ってくれたのは偉大なる〇〇魔術をお使いになるご主人さまだった。 　絶望し死を選ぼうとしたときご主人様は慈悲深く私を〇〇し妻にしてくれた。 　し...

絶望と狂気に色塗られた〇〇市場に連れられるとイザベルは悔しそうに泣いていた。 　豊満な乳房を上下に締められるように後ろ手に縛られると裸の肢体を汗ばみせながら下唇を噛む。 「く、くっ……」...

ざっ……ざっ…… 　雑草を踏み潰し歩く音を聞きながらエリカは腰の刀をチャキンと音を立てながら静かに構える。 「隠れていることはわかってます」 　冷たくも美しい刃のように透き通っ...

愛するものを失い、禁忌に手を出したことすらバレ、王宮を追放されたイザベルを拾ってくれたのは優しい「飼い主」であった。 「おぉぉ……おおおおぉぉ♪」 　澄んでいた声が濁った水のように淀...

据えた牢獄のような部屋に一匹の牝の悲鳴が木霊していた。 「おほぉおおおっ♪　おほおほほほぉ♪　もうゆるじでぇ♪」 　目の奥にハートマークを浮かべ引っ張られた乳首をビンビンに勃起させ快...

「うっぐぅ!?」 　壁に背中を叩きつけられ小さな身体が宙を浮くと、首を絞められたアリサは苦しそうに息を吐く。 「や、やめてぇ……」 　頸動脈が圧迫され、吐く息が震え、涙が溢れる。 「じ、...