山風と過ごすある日の休日。甘えてくる彼女の求めに応じて、提督は山風と日がな一日だらだらとエッチをしていた。 「うわ、もうこんな時間じゃないか」 「ん……」 　セックスとごろごろを...

「ふあぁっ……もう朝か……」 　ある日の休日。提督が目を覚ますと、右肩が異様に重かった。 　何事だろうと右に頭を向けると、右腕に抱きついて寝ているひとりの少女がいた。 「おい、なん...

　バレンタインの夜に始まった鈴谷との情事はいよいよ本番。 　愛液でびしょ濡れの膣内に、勃起ペニスが勢いよく飛び込んだ。 「んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡　おぉっ、膣内におちんぽきちゃあぁ...

　バレンタイン。それは年に一度の乙女たちの戦場。それぞれが様々な気持ちを込めて想いびとにチョコを送る大切な日だ。 　この日ばかりは鎮守府の空気もどこか浮つき、艦娘たちは皆落ち着かない様子だった...

　ある日の休日。ラブホテルで鹿島とエッチすることにした提督は、浣腸プレイの後にアナルセックスを敢行した。 「んあっ、ふあぁっ、んあぁんっ♡　アナルにおちんぽが入ってきましたぁっ♡♡」 「...

　ある日の休日。提督と鹿島はラブホテルの一室にいた。 「提督さんったら、鎮守府でも散々エッチしてるのに休みの日もエッチしたいんですか？　それにわざわざラブホテルに来るなんて、一体どんなエッ...

　夜半。激務から解放された提督は、重い足取りで寝室に向かう。 　今日も今日とて職務に全力投球。その結果が名誉の疲労困憊。 　箸を持つことすら億劫な状態だが、この後彼には癒やしの時間が待ってい...

「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡　龍田のおちんぽがおまんこに入ってきたぁっ♡♡」 　天龍や龍田と行われた今宵の情事。 　濃厚な前戯が終わり、いよいよ本番セックスの時間となった。 　交尾へ...

「提督っ、龍田っ、一体何をする気だっ！？」 「うふふ、天龍ちゃん♡　それはもちろんナニをするのよ～♡」 　ある日の夜。提督の寝室に天龍の悲痛な叫びが響き渡った。 　声の主である天龍は、...

「大和、今日はよく頑張ってくれたな。今回の任務は、文句なく大和がＭＶＰだぞ」 「はい、ありがとうございます。私がここまで頑張れたのも、全部提督のおかげです♡」 　ある日こと。任務から帰還...

「はぁっ、んあぁっ、んはあぁっ♡　おぉっ、おまんこにおちんぽが入ってきたぁっ♡♡」 「うおぉっ、締まるっ……！」 　長門型姉妹と始まった３Ｐプレイ。 　濃密な前戯を終えての本番セックス...

深夜。誰もが寝静まる空白の時間帯に、今正に燃え上がろうとする３人の男女がいた。 「２人とも、準備はできてるな」 「うむ、私ならいつでもイケるぞっ♡」 「うふふ、今夜は提督を寝かさないわ...

「時雨、改三改装おめでとう！」 「ありがとう、提督」 　ある日のこと。執務室に提督の喜びに満ちた声が響いた。 　話題の主役は時雨だ。最新の改装を終えたばかりの彼女は、気恥ずかしいのか照...

「んあっ、んあぁっ、んはあぁっ♡　おぉっ、おまんこにクズちんぽがきちゃあぁあぁっ♡♡」 「おぉっ、こっちもキツいっ……！」 　愛液で満ちた霞の膣内は非常に締まりがよく、挿入直後から陰茎を...

ある日の夜。提督の寝室には、提督以外に２人の艦娘の姿があった。 「司令官っ♡　今夜は朝潮と霞が司令官のお相手を務めさせていただきますねっ♡」 「このクズっ♡　私だけじゃなくて朝潮姉さんま...

「提督さーん、まだお仕事してるのー？」 　ある日の夜。提督が残業していると、執務室に秘書艦のリベッチオが入ってきた。 「あぁ、まだ仕事が残っててな。リベッチオは先に上がっていいぞ」 ...

「ふぅ、今日も疲れたな……」 　ある日の夜、ある日の鎮守府。 　一日の仕事を終えて自室に戻ってきた提督の耳に、とある少女の声が響いた。 「同志～、君のタシュケントが夜伽にきたよ～♪...

金剛・榛名との３Ｐはまだまだ続く。 　金剛に中出しした後は榛名の番だ。 　提督は榛名をマングリ返しの体勢にし、挿入の準備を整える。 「挿れるぞ、榛名」 「提督、アソコが丸見えで恥ずか...

「んちゅっ、ちゅぱっ……んはぁ、提督ぅ……れろっ、れちゅぅ……♡」 「ちゅう、んちゅうっ……提督、榛名にもっとください……ちゅぷっ♡」 　ある日の夜。提督の寝室にて、肉欲の宴が始まろうと...

「……明石、例の件の進捗はどうなった？」 「はい、提督。準備万端整ってます！」 「おお、明石よくやった！」 「いえいえ、私の腕なら当然のことです」 　ある日のこと。鎮守府の工廠にて、...