塾から帰ってきて ようやく今日のこの制服から解放される時 順番に手際よく脱いでゆく

まあるい世界 シャツから 隠せないシルエット

私の視点は 上からしか見れないけど いつもこんな感じで見えるの

今まで着ていた シャツがきつい気がして ボタンに手をかける

帰ってきて かっちりと着ていた セーターの ボタンをはずす

お気に入りの飴を口に運ぼうとしたら胸元に落としてしまった 飴玉はまあるい谷を抜け 服の中へと姿を消す

ボタンをみぞおちあたりまで外して 汗ばんだ肌を 冷やす ※被写体は成人済みです。

足ばかりだと思ったでしょ 暑いからボタンも外しちゃった

誰も見ていないから 足を組む ムチムチとした脚が重なり合う

誰も見ていないから 足を組む ムチムチとした脚が重なり合う

ストッキングを履きなおし くつろぐ 制服が着崩れているが 今部屋には誰もいない

脱ぎかけたストッキングは 肉付きの良い太ももへ 食い込み 思うように上がっていかない

脱ぎかけたストッキング ふとある事に気づき その手は止まった

長い授業の間ずっと座ってて むくんだ足 締め付けるストッキングから 解放されて 片足を持ち上げて見えてしまいそうな角度の太ももから ストッキングがするりと脱がされる

足を持ち上げ スカートも持ち上がり 裏腿全体が むちむちとしたその付け根の方や その先の下着まで

長い授業の間ずっと座ってて むくんだ足 締め付けるストッキングから 解放されて 片足を持ち上げて見えてしまいそうな角度の太ももから ストッキングがするりと脱がされる

学校から帰って 自分の部屋に着いたら まずベッドに座って 着替えをする 誰もみてない自分の部屋で