九段下ガード下 (九段下途端)

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九段下ガード下 (九段下途端)の投稿

九段下ガード下 (九段下途端)の投稿一覧です。「薬品淫獄 +αしびれ薬」「先輩デリヘル#5 背信 エピローグ」など、74件の記事が投稿されています。

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薬品淫獄 +αしびれ薬

薬品淫獄 +αしびれ薬

サリナの手には注射器が握られていた。細長く輝く針の先からは何かの薬液がしたたり落ちている。マッサージ店には似つかわしくない異様な器具の存在に美里の背筋が凍えた。 「いやぁ、何それ……」 「こ...
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先輩デリヘル#5 背信 エピローグ

先輩デリヘル#5 背信 エピローグ

「結婚するの」 「私、今日危険日なの」  お湯に打たれている間も、先輩の声が頭から離れなかった。射精して一気に興奮から引き戻されると、改めて先輩へ憤りのようなもやもやした感覚が湧いてくる。こ...
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先輩デリヘル#4 最後の日

先輩デリヘル#4 最後の日

「こんばんは、ショウちゃん」 「こんばんは、先輩」  今日も呼んだ。自分でも呆れるほど、僕は先輩を求めていた。いつもの白いドレス姿を目にすると、僕のものは早くもいきり立った。 「すいません...
先輩デリヘル#3 オプション:AF

先輩デリヘル#3 オプション:AF

「こんばんは。ショウちゃん……」 「待ってました、先輩。さぁ」  二度目の夜以降も、僕らは体を重ね続けた。尽きることのない欲望と、その解消を手助けする十分な収入。おかげで僕はすっかり先輩のお...
先輩デリヘル#2 リピート

先輩デリヘル#2 リピート

「電マでしょう。目隠しに手錠でしょう。ローションでしょう……ふふ、こんなにオプション頼んじゃって、ショウちゃんのエッチ」  先輩はベッドにおもちゃを並べていく。あの夜から数日後、僕はすぐに我慢...
先輩デリヘル#1 デリヘル呼んだら先輩が来た

先輩デリヘル#1 デリヘル呼んだら先輩が来た

今夜はデリヘルを呼ぼう。そう決断したのは今朝起きてからすぐだった。  女には生理の周期があるが、男にも似たようなものがあるというのが僕の持論だった。女のものよりも周期的ではないし周りの状況にも...
先生はセックスフレンド 32.女子トイレで 先生の仕込みオナニー

先生はセックスフレンド 32.女子トイレで 先生の仕込みオナニー

「今日先生の家に行ってもいいですか?」  無邪気な文面を装ったメールが来たのは今朝のことだった。久東玲子はそのメールを見たとき、とうとう来たかとまず思った。  最後に木宮喬に求められ交わった...
先生はセックスフレンド 31.先生の部屋で 朝立ち処理パイズリ

先生はセックスフレンド 31.先生の部屋で 朝立ち処理パイズリ

「んぅ……」  窓から差し込む日差しで目が覚めた。ぼんやりとあたりを見回して、違和感に目が冴える。そしてすぐに、昨晩先生の部屋でセックスしてそのまま寝落ちたことを思い出した。今日が学校休みでよ...
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先生はセックスフレンド 30.先生の部屋で お酒を飲みながら

先生はセックスフレンド 30.先生の部屋で お酒を飲みながら

「ほら入れ」 「お邪魔しまーす」  二度目の来訪。今回は玄関へ入る前に、相当周囲を警戒した。久東先生のこともあったし。でもレストランでクラスメイトと別れてから、それとなく先生と合流する流れは...
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先生はセックスフレンド 29.打ち上げで みんなには内緒の

先生はセックスフレンド 29.打ち上げで みんなには内緒の

「いやぁ、それにして楽しかったなぁ」  文化祭の当日、その夜に僕らはクラスメイトとともに学校近くのレストランへ来ていた。文化祭終了の打ち上げをするためである。 「まぁ、大変でしたけどね……い...
先生はセックスフレンド 28.視聴覚室で 丸見えで自分から

先生はセックスフレンド 28.視聴覚室で 丸見えで自分から

「これは……」 「さぁ先生、今度は先生がしたいように腰振っていいですからね」  戸惑う先生を、僕は促す。今度は背面座位とでもいうのか、僕が机の上に座って、その膝の上に先生が座るような状態にな...
薬品淫獄 エピローグ 麻薬+母乳生成剤

薬品淫獄 エピローグ 麻薬+母乳生成剤

夜の繁華街は人でごった返していた。その賑やかさとは対照的に、道は薄暗く人の顔を判別するのも大変なくらいだ。後ろ暗い商売をしている人たちにとっては、この暗さが気恥ずかしさや罪悪感を和らげてくれるか...
薬品淫獄 10.麻薬

薬品淫獄 10.麻薬

オーナー―私たちの雇い主は、絶頂の衝撃で床に崩れおち痙攣する美里と私を見下ろしていた。当然のように服は着ていなかった。まっすぐ突き立つ、ここにいるどの男のものよりもたくましいペニスの存在が、私た...
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薬品淫獄 9.母乳生成剤

薬品淫獄 9.母乳生成剤

「んぅぃっ! んぅぅ……げほっ! けほっ!」  私の口から汚い怒張が引き抜かれ、あたりに唾液と精液の混ざりものが飛び散った。私は口に溜まった精液を咳き込んで掃きだし、きれいな空気を求める。 ...
薬品淫獄 8.絶頂阻害剤 後編

薬品淫獄 8.絶頂阻害剤 後編

「み、美里……」 「結花……」  美里は私の姿を見て、絶句していた。無理もない。男たちに右から左から貫かれ、白濁液まみれになる同僚の姿は衝撃的だろう。  だけど私も美里と同じくらい、驚きで...
薬品淫獄 7.絶頂阻害剤 前編

薬品淫獄 7.絶頂阻害剤 前編

「はい結花ちゃん。お注射の時間ですよー」 「ひぃっ、やぁ……」  全てを洗いざらい喋った私に対する凌辱は、終わらなかった。いや、今からが本番だと言ってもいい。男が今日も私へ薬を注射する。 ...
薬品淫獄 6.局所肥大薬

薬品淫獄 6.局所肥大薬

「やっ、やめ……」 「動くと危ないからね」  私はさっきと同じように、椅子の背に腕を縛り上げられたまま立たされていた。尻を男の方へ突き出す格好だ。男は手に注射器を持ち、私の後ろにまわる。 ...
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薬品淫獄 5.促痒薬 再投与

薬品淫獄 5.促痒薬 再投与

「んぅぅ! んぅぅぅっ!」  一人きりで地下室に放置されてから一時間。私の体は限界に来ていた。立ったまま椅子の背もたれに腕を縛り付けられ、座席の部分を跨ぐような格好のまま体を揺さぶるが、椅子の...
薬品淫獄 3.利尿剤+媚薬 前編

薬品淫獄 3.利尿剤+媚薬 前編

「うぐぅぅぅ! むぅぅぅ!」  薄暗い部屋に私の絶叫が轟いた。私は床に座らされ、口をホースで塞がれていた。ホースからは絶え間なく水が流れ、溺れないように私はその水をひたすら飲み続けるしかなかっ...
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薬品淫獄 2.促痒薬 後編

薬品淫獄 2.促痒薬 後編

「んぅっ! あぁっ……はぁっ……」  薬を塗られて何分経っただろう。私の体は内側から燃え上がるように熱くなっていた。全身が汗で濡れている。手の届かない体内が痒く、私は無駄だとわかっていながら体...