鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)

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鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)の投稿

鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)の投稿一覧です。「秘密の男娼サブスクリプション 7」「秘密の男娼サブスクリプション 6」など、211件の記事が投稿されています。

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秘密の男娼サブスクリプション 7

秘密の男娼サブスクリプション 7

エロサブスク四日目。 今夜はどんなスタッフがやって来るのかと待ちわびていたら、イケメンホスト風の男が現れた。 ただ、その男も凄く筋肉質で逞しいカラダを備えており、皮かぶりのドリチンながら...
秘密の男娼サブスクリプション 6

秘密の男娼サブスクリプション 6

 染野と笛吹のネット販売戦略に協力を続けている俺。 隣に住んでいたインフルエンサーの助言と提案を受けてとある学園において生徒から直に聞き取りをさせてもらえることになった。 学園に向かった...
秘密の男娼サブスクリプション 5

秘密の男娼サブスクリプション 5

別の場所、別の時間。 都心を走る一台のタクシーの中で客として乗った男は奇妙な感覚を味わっていた。 カラダが中から〇〇れている。 指先からじわじわ透明になりゼリーのように柔らかくなってい...
秘密の男娼サブスクリプション 4

秘密の男娼サブスクリプション 4

ネット販売戦略担当になった染野たちに協力することになった俺は、とあるインフルエンサーの元を訪問した。 そして告げらた課題に対してどう取り組もうかとひとしきり悩んだ。 が、夜になれば頭...
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秘密の男娼サブスクリプション 3

秘密の男娼サブスクリプション 3

エロサブスク、お試しフリートライアルの二日目。 無料だから「おまかせ」しかなく、こちらからは選べないのだからどんな奴が来るのかは対面するまで全く分からない。 昨夜のセイタのようなタイプの...
秘密の男娼サブスクリプション 2

秘密の男娼サブスクリプション 2

後輩に勧められたエロサブスク。 やっぱり人肌に飢えていたんだろうな。 お試しのフリートライアル初日に派遣されて来た男を見た途端、俺のスケベスイッチがオンになった。 つうかさ、マッチ...
秘密の男娼サブスクリプション 1

秘密の男娼サブスクリプション 1

思えば、学生時代にヤって以来なんだかんだ6年もリアルはご無沙汰になっていたんだよな。 性欲はもちろんあるし縁があれば彼氏くらい欲しいと思っちゃいるけど、俺はモテない人間だとの自覚はある。 ...

2023年、年の瀬のご挨拶

支援中の皆さま、フォローの皆さま、今年も残すところひと月足らずとなりましたがいかがお過ごしでしょうか? 年末の繁忙に入ってすでに忙しく過ごされている方も多いかもしれないですね。 さて、自...
帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第四話  最終話

帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第四話  最終話

妖怪になっていたダチに惚れた俺は晴れて両想いの恋人関係に進むことができた。 そして、俺のチンポを食ってさえいれば妖怪としての側面が理性をぶっとばして顔を出すことはほとんど無いらしく、これな...
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帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第三話

帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第三話

あまりにも激しい一夜が明けて朝になった。 体中がベタベタ、ガビガビなのはアイツの精液だけじゃなく俺もまたイキまくって精液を何度も吐き出していたからだ。 さて、聞きたい事は山ほどあるん...
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帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第二話

帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第二話

その夜、俺が経験したことは一生の思い出、いや、生涯にわたって脳裏に刻み込まれる記憶になった。 何しろ、ダチが異様なメガマッチョに変身しちまうわ、カラダもチンポも巨大化するわであり得ない光景...
帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第一話

帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第一話

海外に出ていたダチが日本に帰って来たので再会の宴を親しい者だけで開いた。 3年ぶりに見たダチは体格なんかは変わりないのに想像以上に男臭くなっていた。 海外での色々な体験がダチを逞しく成長...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 16 最終章

俺はクレストル。 淫魔界の西方にある貧しい村で暮らす淫魔の一体だ。 成淫魔の儀式を済ませたら西方の領主様の城下、もっとも淫魔人口の多い街に出て精気をたっぷり食いながら仕事をするつもりだっ...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 13

目の前にいるのが俺の父親だと頭では理解できている。 しかし、カラダが、俺の欲望がもう抑え切れなくなっていた。 しかしそれは親父も同じだった。 とうとう俺たちは父と息子という一線を超えた...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 12

ついに父親も淫紋を身に宿していると知った主人公。 さらには父親の知られざる過去までも知った。 ひとまず父親の正体と思いを確かめられて安堵する主人公に向けられる父親の目は、次第に実の息子に対す...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 11

ストーリーパートでエロは少ないです! 主人公が悪堕ちしそうになる場面も含まれています。

膨欲浸透 淫紋ステッカー 10

第10話~ エロシーンは無く会話主体でございます。

膨欲浸透 淫紋ステッカー 9

今度は借り物なんかじゃない本物の淫魔に、なってみようよ? と、浅田は俺を誘惑する。 もちろん淫紋を宿しているからかなりガード出来ているんだろうけど、 それでも俺は浅田の誘いに引き寄せら...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 8

ちょっと待った、とお預けをくらわせ俺に淫紋ステッカーを渡した事情を聞いた。 そして、アイツの本当の思いを。 ただ、それはそれとして結局俺とセックスしたいんだろう? 一旦は萎えたチンポと...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 7

淫紋の力を引き出しいよいよ俺を犯そうとしてエロくみなぎっていくアイツに、 俺はすこし待ったをかけて質問をぶつけてやった。 そうしたらアイツはアイツなりに俺への思いをこじらせていたのだと分かっ...