バイソンに夜な夜な〇〇れ穢されてしまった春麗。 今ではペニスを見せつけられると疼いてしまう身体に変えられてしまったのであった。

長時間におよぶ戦いの末、とどめは膣内に盛大に中出しされてしまう春麗なのであった。

「へっ、口ほどにもねェ」 1時間にもおよぶバイソンの巨根ピストンを受け止め続けた春麗のアナルは、ぽっかりと拡がってしまった。 射精感が高まったバイソンは最後の仕上げに入る・・。

「へばってんじゃねェぞオラ！！」 バイソンは無情にもその太いペニスを根本まで突き込んでくる。 さすがのバイソンも春麗の膣圧を前に射精を我慢できなくなってきたようだ。 果たして込み上げてくる...

「こっちがお留守だぜェ！！」 バイソンは無防備にぽっかりと空いていたアナルに極太の肉棒を捻じ込む。 興奮で最高潮に硬化したペニスの応酬を歯を食いしばってただ耐えるしかない春麗なのであった。

バイソンのペニスが春麗のGスポットを執拗になぶり倒してくる。 彼女の鍛え上げられた身体でも「それ」には抗えなかった・・。